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過去の傾向から考える!サマーインターンはいつから動くべき?
「サマーインターンって、いつから動くもの?」
「募集ってもう始まってる?」
「気づいたら締め切られていそうで不安…」
そんなふうに感じて、このページにたどり着いた人も多いかもしれません。
サマーインターンは本選考よりも早く動くとは聞くけれど、具体的に何月から何をすればいいのかまでは分かりづらいもの。企業ごとに募集時期が異なるため、「◯月から」と一言で言い切れないのも不安の理由です。
そこで今回の記事では、例年の傾向をもとに
- サマーインターンはいつから動く人が多いのか
- 募集開始から締切までの大まかな流れ
といったポイントを整理していきます。
焦るための記事ではありません!
ぜひ一緒に情報を整理して「今どの位置にいるのか」を確認し、次にやることを見つけていきましょう。
サマーインターンはいつから動く人が多い?
例年の傾向で見ると、動き出す人が増えるのは4月〜5月頃です。
大学3年生の春になると、企業の採用ページやナビサイトにサマーインターンの情報が掲載され始めます。説明会の告知やエントリー受付がスタートし、「そろそろ動かないと」という空気が出てくる時期です。
大まかな流れは次の通り。
- 4月:情報収集を始める人が増える
- 5月:エントリーを検討・準備し始める
- 6月:エントリーの締切が重なり始める
とくに5月後半〜6月にかけては、エントリー締切が集中しやすい時期です。
複数の企業に応募する場合、提出期限が近い日程に並ぶことも珍しくありません。
そのため、「いつから動くべきか」を考えるときは、締切が重なる6月を基準に逆算してみるのがおすすめです。
6月に余裕を持って応募するためには、少なくとも4月〜5月のうちに情報収集や自己分析を進めておく必要があります。
もちろんすべての企業が同じスケジュールで動くわけではありません。大手企業は早めに募集を出すことが多く、ベンチャー企業や地域企業は少し後ろにずれることもあります。
「サマーインターンはいつから?」と不安になる理由の一つは、募集開始のタイミングが企業ごとにばらついているからです。
大切なのは、「もう遅いかも」と焦るのではなく、今が例年の流れのどこにあたるのかを確認し、そこから一歩ずつ準備を進めていくこと。
例年の流れを知っておくと、「今からでも間に合うのか」「そろそろ準備が必要か」といった判断がしやすくなるでしょう。
サマーインターンの募集〜締切までの流れ
サマーインターンの募集時期は企業によって異なりますが、例年の流れはおおよそ次のようになっています。
4〜5月:募集開始が増える時期
企業の採用ページやナビサイトで、サマーインターンの情報が公開され始めます。「募集開始」の告知が出るのはこのタイミングが中心です。
この時期はまだ締切まで余裕がある場合もありますが、人気企業では早めに締切を設定することもあります。
5〜6月:エントリー締切の山
5月後半から6月にかけて、エントリー締切が集中しやすくなります。ES提出、Webテスト、面接などの選考が始まり、スケジュールが一気に動きます。
複数社に応募している場合は準備も重なるため、この時期が最も忙しくなりやすいでしょう。
7〜8月:インターン実施
実際のプログラムは、夏休み期間を中心に行われます。1day開催から数日間のプログラムまで形式はさまざまです。
「日程一覧」を探したくなる人も多いようですが、企業ごとに日程は大きく異なりバラつきがあります。月単位で大まかな流れをつかんでおくことで、「いつから動くべきか」の判断はしやすくなります。
サマーインターンは何社くらい応募するもの?
前の章で触れたように、5月後半〜6月にかけては締切が重なりやすく、複数の企業に応募すると準備が一気に忙しくなります。
そうなると気になるのが、「そもそも何社くらい応募するのが一般的なのか?」という点ではないでしょうか。
実際には人によってかなり幅があります。
- 数社に絞って応募する人
- 5〜10社ほどエントリーする人
- それ以上幅広く応募する人
応募数が多いとチャンスは広がりますが、その分ES作成や面接対策といった準備の負担も増えます。
一方で、少数に絞ると一社あたりにしっかり向き合うことができ、準備に時間をかけられますが、結果によっては次の動きを考える必要があります。
「◯社が正解」という基準はありません。
学業やアルバイトとの両立、移動時間、選考スケジュールなども含めて、無理なく向き合える数かどうかを基準に考えることが大切です。
サマーインターンは経験の場でもあります。数だけにとらわれるのではなく、目的を持って応募することが重要です。
「サマーインターン全落ち」は珍しい?
サマーインターンは本選考ではありませんが、選考がある企業も多く、倍率が高くなるケースもあります。
そのため、「全落ち」してしまうことも決して珍しくありません。
とくに人気企業に応募が集中すると、通過率は自然と下がります。
また、サマーインターンは企業側にとっても早期接点の場であり、本選考とは異なる基準で判断される場合もあります。
もし結果が思うようにいかなかったとしても、それで就活が終わるわけではありません。
- ESを書いた経験
- 面接で話した経験
- 業界研究を進めた経験
これらは秋・冬インターンや本選考で確実に活きます。
サマーインターンは「就活の通過点」
サマーインターンは、就活のゴールではなく、通過点の一つです。
企業理解を深める機会になったり、自分の興味を整理するきっかけになったりします。
参加できればもちろん得るものはありますが、参加できなかったからといって道が閉ざされるわけではありません。
秋・冬インターン、本選考とチャンスは続いていきます。
サマーですべてが決まるわけではありませんが、動き出しの時期を知っておくことは安心につながります。
無理に早く動く必要はありません。
ただ、流れを知らないままだと、自分のタイミングを決めにくく感じることもあるでしょう。
情報を整理しながら、今の自分に合ったペースを考えていく。
それがサマーインターンとの向き合い方です。
札幌でサマーインターンを探すなら
募集時期や企業数は、地域によっても傾向が異なります。
札幌エリアでは、首都圏の企業よりやや後ろに募集が出るケースもあれば、地元企業ならではの短期プログラムが用意されることもあります。
「いつから始まるのか」を全国一律で考えるのではなく、地域の情報もあわせて確認すると良いでしょう。
当サイトでは、札幌エリアのインターン受け入れ企業を紹介しています。
現時点でサマーインターンの詳細が出ていなくても、企業の特徴や事業内容を知っておくことで、「どこに応募するか」を考えやすくなります。
今のうちに気になる企業をチェックしておくのも、準備のひとつです。
まとめ
サマーインターンは、例年4〜5月頃から情報が出始め、6月頃に締切が集中し、夏に実施されます。
6月に締切が重なりやすいとするなら、その少し前には企業を絞り込み、エントリー準備を進めておきたいところです。
さらにその前段階として、4月頃から情報収集を始めておくと、気持ちにも余裕が生まれます。
6月に焦らないために、5月には準備を進め、4月には情報を集めておく…という流れで考えると、無理のない動き方が見えてきます。
もちろん、これはあくまで一つの目安です。
大切なのは「周りより早いか遅いか」ではなく、締切から逆算して、自分なりの準備期間を確保すること。
サマーインターンは就活の通過点のひとつ。
だからこそ、焦りすぎず、流れを知ったうえで自分のタイミングを決めていけるとよいでしょう。